設楽町観光協会Blog

設楽町の人気バンド「椎田誠と北設楽バンド」も出演します☆
心に響く美しい音色、暖かく癒される音色、演奏者の情熱を感じに、是非ご来場ください。

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出演者紹介
アイリッシュユニット「え～れ」
「え～れ」とはアイルランド地方に由来するところから命名されました。
平成２８年１月に初めて出会い、アイリッシュ音楽を中心にしたユニットとして結成、活動を開始、結成当初は主旋ホイッスルのローズ、多種目演奏ヴォーカルのナッツ、ギターのジョニタカの３人編成でスタートしましたが、昨年の１２月からキーボードのやっちゃんが加わり演奏に下支えの厚みが加わりました。現在は４名のカルテッドで活動しています・
「え～れ」のメンバー構成
・ローズ　主旋律ホイッスル、ハンマーダルシマー他
　　　　　力強く繊細な旋律を奏でホイッスルには定評があります。
・ナッツ　ホイッスル、アコーディオン、ヴォーカル
　　　　　多種目の楽器を演奏、透き通るような美声も魅力的です。
・やっちゃん　キーボード、コーラス
　　　　　　　書道家の師範でもある彼女、とても頑張り屋で鍵盤技術も
　　　　　　　うなぎ登りに上達、ユニットの縁の下の力持ち
・ジョニタカ　アコースティックギター
　　　　　　　もともとフォーク系やポップスを中心に音楽活動、
　　　　　　　ヤマハポピュラーコンテスト等各種ライブやフォークジャン
　　　　　　　ボリーにも出演、アコギ一筋に奮闘中
演奏内容は誰にも、聞きやすく優しい、そして癒されるアイリッシュの旋律や響きをモットーとして活動
メンバー全員練習が大好きで、ほぼ毎週金曜日に豊橋中消防署６Fにある市民館で練習を重ねています。来年はワンマンを企画中。今日は、アイリッシュの世界をたっぷりと演奏したいと思います。お楽しみください。
●飯田真由美
約50年前にブラジル・リオデジャネイロでできた音楽"ボサノヴァ"。
ボサノヴァの前にサンバが作られ、その後にボサノヴァができたのでボサノヴァのリズムはサンバの仲間に入ります。ボサノヴァの楽曲の多くを作ったアントニオ・カルロス・ジョビンの作品等からイパネマ海岸やコルコバードの丘などのリオデジャネイロを紹介しながら演奏していきます。ブラジル音楽が生みだす光と影のサウダージをお楽しみいただけたらと思います。そのほか、ボサノヴァのリズムに乗せたクリスマス曲や懐かしのポップスも演奏予定です。午後のひと時をゆったりとお過ごし下さい。
（略歴）
愛知県出身。10歳よりフルートを始める。
名古屋芸術大学フルート科卒業。同大学研究科修了。
大学卒業後、アントニオ・カルロス・ジョビンの音楽の魅力に引き込まれ、ボサノバを中心としたブラジル音楽に興味を持つようになり、ボサノバフルートを大久保はるか氏に師事。ユニットによるライブ活動など多数。ソロとしても愛知を中心にボサノバ、クラシック等、ライブハウス、コンサートホール、カフェ、イベントにおいて幅広く活動している。
またフルート教室講師として、後進の指導に務めている。
●椎田誠と北設楽バンド
2014年に、シタラロックジャムフェスティバルをきっかけに結成。60～70年代のフォーク、GS、歌謡曲などを中心にオリジナルも加えて、東三河各地でライブ活動を展開。地域のイベント、お祭りなどに呼んで頂いたり、企画ライブ等でお騒がせしております。あまりクリスマスに特化したことはできないバンドではありますが、楽しんで頂けたらと思います♪
Vo. AG/ 石井峻人　　Per. Cho/ 奥山友介　Goheimochi-G. Cho/ 椎田誠