細葉石楠花(ホソバシャクナゲ)の咲く宿
ホソバシャクナゲが咲き始めたというので、添沢温泉雲泉閣山の家にお邪魔しました。
設楽町田口字添沢
ここは、7つの沢が集まるところという意味で「添沢」という地名が付いているそうです。
添沢温泉雲泉閣の創業は、明治20年代と古く、かの前田真三が奥三河へ訪れるときに贔屓(ひいき)にしていた温泉旅館です。
玄関の右手斜面に咲くシャクナゲは例年より10日程開花が遅かったものの、今年も上品な薄桃色を魅せています。
敷地内を流れる沢に添って上流へ進むと、町指定天然記念物の落羽松(らくうしょう)を見ることができます。樹高26メートル、幹回り3.2メートルで、愛知県内最大級のものです。
この他にも裏庭には、今年のシーズンは終わってしまいましたが、ショウジョウバカマの群生や数々の山野草を観ることができます。
山野草の図鑑とカメラを用意して、都会の喧騒を離れ、のんびり過ごしてみては如何でしょうか。
添沢温泉雲泉閣山の家
電話0536-62-0520
≪参考≫ 一泊二食付きで10,500円〜
日帰り入浴・食事付きは2,600円〜